犬の吠え声に「ハイハイ。」と答えてはいけない理由

愛犬の吠え声にお困りの飼い主さまは多くいらっしゃって

吠え声に対する正しい対処法が解らずに困っていらっしゃる方がほとんどです。

 

お家に来たばかりの子犬ちゃんの場合

お家でのルールやマナーをまだ学んでいないし

寂しくてワンワン、かまってほしくてワンワン

ごはんやお散歩を「早く早く♪」と

ついついワンワン言っちゃったすると思います。

 

しつけ本や、インターネットなどの情報で

ワンワン鳴いた時にかまってはいけません、とか

反応を返さないで無視をしましょう、とか

読んで知ってはいても

それでもやっぱり犬がワンワン鳴いてる時につい

「はいはい。」と声をかけたり要求に応えたり

犬に反応を返してしまっている飼い主さまがほとんど。

 

ところで、なぜ犬の吠え声に対して、声をかけたり反応を返したりしてはいけないのでしょうか。

 

人間の赤ちゃんが泣いた時には無視なんてしないで

すぐにミルクをあげたり、すぐにおしめを替えてあげたりするのに。

 

そんな風に疑問をお持ちの方、きっといらっしゃると思います。

赤ちゃんが泣いたら、当然すぐに要求に応えるのに

犬が鳴いた時、要求に応えてはいけないのはなぜか。

 

それは、人間の赤ちゃんと犬とでは、目指す学習が全く異なるからです。

 

人間の赤ちゃんは、言葉を学んでいきます。

声を発して、自分の言葉で、自分の意思を伝えることができるよう

言語によるコミュニケーションの能力を育てていきます。

 

だから親や周囲の大人は、赤ちゃんの泣き声などの発声に反応を返し

声で意思表示することを強化し、どんどん育ててしていくわけです。

 

でも、犬に対しては違います。

 

ワンワンキャンキャン鳴いたり吠えたりする犬に育てたいわけではなく

落ち着きのある賢い子に育てていきたいはずなのです。

 

だから、吠え声に対しては反応を返さず(要求に応えず)無視をして

賢い行動をした時に反応を返す(犬にとっての良い事を与える)ことが必要なんです。

 

「ワンワン」に対して、「ハイハイ。」と答えることで

ワンワン吠えたら飼い主さんが応える、というごほうびを与えて

犬の吠えをどんどん育てていることになります。

 

「ワンワン」に対する「ハイハイ」は今日からぐっと我慢して

おとなしくイイコにしてる時の「えらいね~♪」をがんばりましょう。

落ち着いてる心の状態を
どんどん育てていこうね。

賢い行動の育て方にお困りの方は

ぜひ犬のようちえんにご相談ください。

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